
ナポリ · サン・ガエターノ広場
サン・ガエターノ広場から出発するナポリ・ソッテラーネア ツアー
旧市街の約40メートル下を歩くガイド付きツアーです。古代の採石場、水道のトンネル、貯水槽、戦時中の防空壕を巡ります。料金、固定の出発時間、実用的なヒントを紹介します。
本日
各月の開館時間は「開館時間」ページをご覧ください。
2026年10月22日に公式サイトで確認済み · 公式情報
要点
- 入口:Piazza San Gaetano 68。Via dei Tribunali(トリブナーリ通り)沿いで、サン・パオロ・マッジョーレ聖堂(Basilica di San Paolo Maggiore)の隣です。公式サイトは、Googleマップで検索すると誤った場所に案内されることがあると注意しており、公式サイトの地図リンクを使うよう案内しています。
- ツアーは必ずガイド付きで、イタリア語と英語の固定の出発時間が、10:00から18:00ごろの間にあります。公式ページは時間の書き方が分かりにくいため(「10.00 – 11.00 12.00 – 13.00 14.00 – 15.00 16.00 – 17.00 -18.00」)、予約の際に正確な時間をご確認ください。木曜の夜21:00のツアーは予約制のみです。営業日と祝日の休業日は公表されていないため、公式サイトでご確認ください。
- 公式料金:大人18ユーロ、11〜17歳は15ユーロ、5〜10歳は10ユーロ、0〜4歳は無料です。予約の返金はできません。
- 地下では約1時間、ギリシャ・ローマ時代の劇場にはさらに約20分かかります。ルートは約40メートルの深さまで下り、片道120段以上の階段があり、エレベーターはありません。ベビーカーと車いすは入れません。
採石場、水道、防空壕

公式サイトによると、ルートはトンネルや貯水槽を通って地下約40メートルまで下ります。これらは200万平方メートルを超えるネットワークの一部です。ルートには、城壁や神殿に使う石材を切り出すため紀元前3世紀から掘られたギリシャ時代の凝灰岩の採石場があり、採石場と道具を再現した展示もあります。
約70km離れたセリーノの水源から水を引いた水道もあり、壁にはローマ人が使った防水漆喰の跡が残っています。貴族のチェーザレ・カルミニャーノが築いた後の時代の水道も見られます。
戦時中の防空壕と戦争博物館
第二次世界大戦中、これらの地下空間は防空壕として使われました。公式サイトでは、家具、落書き、物品が残る防空壕が紹介されており、ルートには防空壕を再現した戦争博物館のエリアが含まれます。
ギリシャ・ローマ時代の劇場
ネロの劇場とも呼ばれるこの劇場の遺構は、Via Anticaglia、Vico Cinquesanti、Via San Paoloに囲まれた15世紀の家々に組み込まれています。入口はナポリ特有の1階の部屋「バッソ」で、跳ね上げ戸から下りると、ネロが楽屋にしていたとされる部屋に着きます。これはツアーで語られる話で、史実として確認されたものではありません。
公式サイトには、民俗的なプレセーペ(キリスト降誕の情景)を約30のケースに並べた常設展示と、青いタイルが張られたブルボン朝時代の下水道も紹介されています。公式FAQでは劇場の見学は約20分とされていますが、通常のチケットに含まれるかは確認できませんでした。事前にご確認ください。
